遊び方(3)神経衰弱型

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【対象年齢】
漢字をある程度学習してきた小学校3~4年生以上

当商品は基本的に「かるた」と同様の遊び方を想定して作られていますが、トランプの「神経衰弱」のような遊び方も可能です。この場合も、ルールは至って明快です。


《手順》

(ⅰ)読み札・取り札の両方をすべて裏返して並べる

読み札と取り札の背表紙は色分けされていますので、裏返しても両者を混同することはございません。

(ⅱ)色分けされたふたつのカードを1枚ずつ選ぶ

参加者が1人ずつ色分けされたカードをそれぞれ1枚ずつ選びます。その2枚のカードが四字熟語,ことわざ,故事成語そのものとその意味の組み合わせになれば正解となり、その参加者がその2枚のカードを取ることができます。


 

電車や車の後部座席などで 

かるた遊びにおける取り札は、どのような役割を有しているでしょうか。
考えようによっては、カードを取る側に対して「この中から選びなさい」というヒントを与えているようなものではないでしょうか。
 
ということは、このかるた遊びに慣れてきたら、もはや取り札が不要という子どもも現れてくるはずです。すなわち、取り札を用意しなくても、読み札の内容を読み上げるだけで、子どもはその答えを口頭で答えればいいわけです。
 
こうなると、このゲームの遊び場所は、自宅のテーブルや床の上でなくてもよくなります。
極論すると、親が読み札を持ち歩けば、電車の中車の後部座席でも四字熟語や故事成語を覚える時間にすることができるのです。
*また読み札を持ち歩くのではなく、ヒント・解説集を持ち歩くだけでも十分四字熟語故事成語の学習の手助けになります。
 
親から褒められるなどして、子どもが自分からこのかるたをやりたがるようになったら、子どもはいつでもどこでも自分から学びたがるようになるかもしれません。